FC2ブログ

ホーム 経営理念 会社概要 施工事例 求人 富沢樹園

-->
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
110121シモバシラ-1

110121シモバシラ-2

霜柱と聞いて、まず最初に思い浮かべるのは、
寒い冬の朝に土の部分に出来た氷の柱ではないかと思います。

この氷の柱ですが、実は土だけではなく、植物でも出来るものがあります。

その名も「シモバシラ」。

そのままですが、実際に冬になると茎に氷の結晶をつけることから、
この名が来ています。

シモバシラはシソ科の多年草で、秋に白い花を付けますが、
どこにでもあるような至って平凡な植物です。

しかし、冬場の気象条件が重なると、茎の部分に氷の結晶がつくという珍しい現象が起こります。

シモバシラは多年草の為、地上部が枯れても根は生きて活動を続けており、
冬場でも茎まで水を送り続けています。

この吸い上げられた水分が、茎の裂け目から染み出し、
それが外気によって冷やされて凍ることから、
このような現象が起こるとされています。

しかしながら、シモバシラだからといって、この現象が必ず見られる訳ではなく、
染み出した水分が凍るだけの気温(氷点下)、雪・雨が降っていない、風がないなどの
条件が重ならないとこの現象は見られないのです。

また時間的な制約もあり、、気温が上がったり、日光が当たったりすると
氷が溶けてしまうので、早朝の方が見られる確率は高いと言えます。

ちなみに、シソ科のテンニンソウでも同じ現象が見られることがあるようです。

毎日必ず見られる現象ではないので、
もし見つけられたら、なかなか貴重な発見になると思います。
(特に都内なら・・・)
スポンサーサイト

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。