FC2ブログ

ホーム 経営理念 会社概要 施工事例 求人 富沢樹園

-->
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
101127ツリー-1

101127ツリー-2


今年も、有楽町マルイ様に生木のクリスマスツリー(モミノキ)を納めさせて頂きました。

設置は、店舗が閉店した後の夜間作業でしたが、場所が駅前ということもあり、
調度、時間的に家路を急ぐサラリーマンやOLの方々がたくさんいたので、
大きなモミノキを移動させている様子は注目の的になりました。

そして、今年のモミノキですが、ここ何年か有楽町マルイ様で
設置したモミノキの中では一番大きい木となりました。

勿論、高さは天井があるので、毎年同じ規格ではあるのですが、
今年の木はなんといっても葉張りがあり、とても迫力があります。

ただ、木が立派になる分その重量は増すので、重機が使用できない、
この設置作業では木の重さにとても苦労しました。

しかしながら、無事建て込み作業を終え、モミノキにイルミネーションやオーナメントが
付くと、それまで畑にあった木とは比べ物にならないくらい立派で美しいクリスマスツリーに
変貌を遂げました。

建て込みに携わった弊社社員も、完成後は皆、自分の携帯カメラやデジカメ等で
モミノキの撮影会をしておりました。

ちなみに、オーナメントの製作に携わった方に聞いたのですが、
ツリーに付けられているオーナメントは見る角度によって色が変わり、
さらに、立体パズルのように組み立てることができるそうです。

綺麗に組み立てられる用に調整するのに苦労したとのことでした。
(組みあがったオーナメントは店舗内装飾に使用されていました)

来られるお客様にもこのオーナメント用にこのツリーを見て笑顔になって頂けたら
何よりです。

101127ツリー-3



スポンサーサイト
101117コハウチワカエデ-1

101117コハウチワカエデ全景

先日ハウチワカエデについてご紹介致しましたが、
今回はコハウチワカエデについてご紹介いたします。

コハウチワカエデは、書いて字の如く、ハウチワカエデよりも
小さい葉を持つことから来ています。
(ちなみに「ハウチワ」は、天狗が持っている「羽団扇」に似ていることから来ています)

木全体の印象も、ハウチワカエデに比べると繊細で女性的な感じがしますが、
こちらもハウチワカエデ同様、様々なイメージの空間に合います。

四季変化も、春~夏は美しい緑の葉が清々しい印象を与えてくれ、
秋は橙色~赤等、鮮やかな色彩が人目を惹きます。

日本では、春夏秋冬、四季折々の風景や色が楽しめますが、
一年のうちで一番鮮やかな色彩に包まれるのは、実は紅葉が進むこの時期ではないのでしょうか?

冬を迎える直前に、鮮やかな赤や黄色に色づいた木々が太陽の下で輝くこの季節が、
花で溢れる春よりも、最も色鮮やかになる季節なのではないかと思います。

このところ天気が不安定なようですが、すっきりと空が晴れ渡ると、
木々の紅葉がより美しく感じられます。


101117コハウチワカエデ-2

101117コハウチワカエデ-3
101113モミイルミ1

101113モミイルミ2

秋・冬を彩る木々として、前回まで、実が色づくもの・葉が色づくもの、をご紹介致しましたが、
今回は番外編として、クリスマスツリーをご紹介致します。

クリスマスツリーといえば、「モミノキ」ですが、モミノキ自体は季節によって、
紅葉のように色が大きく変化する樹木ではありません。

しかし、11月くらいになると、光の衣をまとい始めます。

それは、イルミネーションです。

イルミネーションをつけた樹木は、クリスマスツリーだけに限らず、
街路樹や庭木等でも楽しめます。

イルミネーションは、四季の流れの中で、紅葉や実が色づくように
自然に現れる変化ではないので、今回は番外編とさせて頂きましたが、
便利なLEDランプの普及により、クリスマスを前にした11月~1月くらいまで
様々な光が街にあふれ、違う装いで木々の変化を楽しむことができます。

勿論、人工的なものではあるのですが、別の意味で、
これも季節の醍醐味ではないかと感じます。

写真は、クリスマスツリーとして出荷するモミノキで、
イルミネーションを取り付けている最中のものです。

辺りが暗くなり、灯をともすと、木のシルエットが浮かび上がり、
とても美しいです。

LEDランプも最近は、青・白・緑・ピンク等、様々な色が見られるようになりましたが、
写真のような電球色に近い色は、とても上品であたたかい感じがします。

こうして、イルミネーションで木々をライトアップしてみるのも
違う楽しみ方が見えてきて良いのではないでしょうか。
101111ハウチワカエデ葉1

101111ハウチワカエデ葉2


前回2回程、実で季節を彩る樹木をご紹介致しましたが、
秋に最も鮮やかに色づき、日本人の心を掴んで放さないものとして、
「紅葉(こうよう)」が挙げられます。

この時期になると、「紅葉(もみじ)狩り」という言葉をよく耳にしますが、
とりわけ、紅葉する樹木の中でも、「モミジ」は日本人に最も愛されているといっても
過言ではないでしょう。

「モミジ」や「カエデ」は固有のものをさすのではなく、同じ仲間の総称ですが、
植物分類上は「カエデ」を用いるようです。

「カエデ」は、蛙の手に似たという意味の古名「かへるで」がなまって
カエデになったと言われています。

「モミジ」は、紅葉するという意味の動詞「もみず」から来ているそうです。


さて、カエデと一言で言ってもたくさん種類がありますが、
その中から今回ご紹介するのは「ハウチワカエデ」です。

ここ最近寒暖の差が出てきたせいか、ようやく東京でも色づき始めました。

ハウチワカエデという名は、天狗が持っている羽団扇に葉が似ていることから来ています。

カエデの仲間の中では葉が大きく、確かに団扇のようです。

夏は緑が美しく秋は紅葉も美しい、また葉が大きくて存在感があり、
いかにも「和」というイメージではないので、幅広いテーマの空間に合い、
カエデの中でも人気が高い種類です。

葉は黄色~赤色に色づきますが、特に赤く色づいた葉は太陽の光を透かすように眺めると、
その輝きや鮮やかさが一層増します。

そのままでも十分美しい紅葉ですが、
上から眺めるよりも、光を透かすように下から見上げる方が、
葉の彩度が上がり、色彩が際立つので、紅葉がより一層美しく感じられます。

101111ハウチワカエデ立ち姿1

101111ハウチワカエデ株立小
101109クロガネ実

101109クロガネ-1

101109クロガネ-2

秋・冬を彩る木々として、常緑樹でも楽しめるものがあります。

今回はその中のひとつ、「クロガネモチ」をご紹介致します。

クロガネモチは、常緑高木で、10月~1月にかけて赤い実を付けます。
(雌雄異株なので、実が生るのは雌木です。)

ちょうど、冬場に向かい彩りに乏しくなる時期なので、
そうした寂しい時期を彩る木としても有用です。

仲間の「モチノキ」も、同様に常緑樹で赤い実を付けるので、
こちらも秋・冬を彩る木として重宝されます。

「クロガネモチ」は、「苦労せずに金持ち」というところから、
縁起木として好まれることがあります。

名前の由来は、仲間であるモチノキに比べて、
葉柄や若枝が黒っぽいことから来ています。

ちなみに「モチ」という部分は、樹皮から「とりもち」を作ることができたことに
由来しているようです。

昔はモチノキから作った「とりもち」で鳥を捕まえていたそうですが、
今は禁止されているので、真似はしないで下さい。

とりもちは、クロガネモチからも、モチノキからも作ることができたそうですが、
品質としては、モチノキの方が良かったようです。

実は鳥が好むので、前回ご紹介した「ウメモドキ」同様、鳥を呼ぶ木としても有用です。

常緑樹なので、「冬場でも緑が欲しい、でも少し彩りも欲しい」
という場合にはお勧めの樹木です。

 BLOG TOP  »NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。