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先程、お庭の改修工事についての記事を掲載いたしましたが、
同じお宅にて、フェンスの改修工事も行ったので、こちらの内容も掲載させて頂きます。

100216フェンス改修前
<改修前ウッドフェンス>


フェンスの改修工事は、既存のウッドフェンスが老朽化してきたので、新しいものに取り替えるというものでした。

形状・大きさ等は既存に倣ったものと致しました。

既存のウッドフェンスは設置する場所の形状に合せて材料を加工し、建て込んだものと思われ、
今回の改修工事においても既製品では合う物がないので、形態に合せて木材を加工し、
現場にて微調整加工、建て込みを行いました。


100216フェンス1
<改修後ウッドフェンス-1>

100216フェンス2
<改修後ウッドフェンス-2>


設置場所は駐車場脇約7m程の部分です。

写真では分かり辛いですが、道路側(手前)に向かって、思った以上に勾配がついているので、
それを上手く調整するのに苦労しました。

部材には防腐剤塗料を塗布しておりますが、木がもつ自然の木目を生かす為、ベタ塗りはしておりません。

使用部材も一つ一つ職人が丁寧に加工したものなので、同じウッドフェンスでも大量生産品にない、
重厚感や高級感が感じられます。
(近くで見るとよく分かります。写真では伝えきれないのが残念ですが)

最近では、木材に似せたステンレス素材のものも多く出ておりますが、
本物の木は時間の移り変わりと共に、人工では出せない深い味わいが生まれてきます。

勿論こうした素材の違いというのも使用する空間や環境によって使い分ける必要はありますが、
時間と共に味わいが出てくる自然素材というものは、やはり素晴らしいものだと思います。




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先日、都内個人邸のお庭の改修工事を行いました。

メインは舗装関係ですが、前回ご紹介した、土系舗装とはまた違った
雰囲気のものとなりましたので、ご紹介いたします。

まず、お施主様からのご要望としては、

1.改修前のお庭は土の面が多く、夏場の草取りが大変なので、舗装面を多くしたい。

2.既存のレンガを再利用したい。

3.既存の低木・樹木類の一部を撤去して、お手植えスペースを確保したい。

4.取った雑草や草花類を一時的において置くバックヤードがほしい。

等がありました。


100216作業前1
<改修前-1>

100216改修前2
<改修前-2>

掲載の「改修前写真」では分かり辛いですが、お庭には大きな景石や灯篭がいくつかあり、
お施主様から残したいというご希望があった樹木も何本かありました。

それらを活かしながら、今回は舗装面を空間に組み込んでいきました。

100216舗装-1
<改修後-1>

100216舗装-2
<改修後-2>

100216舗装-3
<改修後-3>

100216バックヤード
<改修後-4(バックヤード)>

レンガのピンクがかった明るい色合いと、枕木の濃い色とのコントラスト、さらに
これらの素材の、大きさ・形態・質感の違いを組み合わせることにより、空間を引き締め、
単調にならないよう変化を与えました。

また、素材・色的にもお施主様がお好きなバラの花によく調和すると考えました。

今後は、時間の経過と共にレンガや枕木の色合い・質感も落ち着いて周囲になじんでくるので、
竣工時とは違った味わいも楽しんで頂けると思います。

現時点では、改修工事としての一時的な完成でしかありませんが、
これからはお客様の手によって「庭」として徐々に熟成していくことでしょう。

今後の変化が楽しみです。

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