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彼岸花
彼岸花
ニラの花

彼岸花とニラの花が綺麗に咲いていました。
まだまだ暑い日もありますが、秋の気配を感じます。
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先日東京では春一番が吹き、日中は日差しの暖かさに春の足音が感じられるようになってまいりました。

陽気が春らしくなってくると、寒々としていた風景の中にも明るい色が欲しくなってきます。

外ではウメやロウバイ等、春の花が徐々に咲きつつありますが、
プランターを使えば、手軽に春らしいカラーを取り入れることができます。

園芸店等でも春の花が増えてきましたので、
黄色やピンク、オレンジ等、暖かさを感じる暖色系の花やカラーリーフ等を組み合わせて植えると、
春を感じる寄せ植えプランターができます。

花々であふれる春本番にはまだ少し早いですが、
春の花を植えたプランターが一玄関に一つあるだけでも、空間が少し華やかになりますし、
アクセントにもなります。

写真のように、平鉢にアイアンスタンドを組み合わせれば、圧迫感なく高さが出せるので、
目線に近い所で春の色合いを感じることができます。

一足早く春を感じたい方は、プランターを使って、お好きな花で春を演出するというのも
良いのではないでしょうか。

<写真使用花材>
ミニスイセン(ティタティタ)、ナデシコ、ガザニア、ニューサイラン、アイビー


110228スタンドプランター1

110228プランター



110121シモバシラ-1

110121シモバシラ-2

霜柱と聞いて、まず最初に思い浮かべるのは、
寒い冬の朝に土の部分に出来た氷の柱ではないかと思います。

この氷の柱ですが、実は土だけではなく、植物でも出来るものがあります。

その名も「シモバシラ」。

そのままですが、実際に冬になると茎に氷の結晶をつけることから、
この名が来ています。

シモバシラはシソ科の多年草で、秋に白い花を付けますが、
どこにでもあるような至って平凡な植物です。

しかし、冬場の気象条件が重なると、茎の部分に氷の結晶がつくという珍しい現象が起こります。

シモバシラは多年草の為、地上部が枯れても根は生きて活動を続けており、
冬場でも茎まで水を送り続けています。

この吸い上げられた水分が、茎の裂け目から染み出し、
それが外気によって冷やされて凍ることから、
このような現象が起こるとされています。

しかしながら、シモバシラだからといって、この現象が必ず見られる訳ではなく、
染み出した水分が凍るだけの気温(氷点下)、雪・雨が降っていない、風がないなどの
条件が重ならないとこの現象は見られないのです。

また時間的な制約もあり、、気温が上がったり、日光が当たったりすると
氷が溶けてしまうので、早朝の方が見られる確率は高いと言えます。

ちなみに、シソ科のテンニンソウでも同じ現象が見られることがあるようです。

毎日必ず見られる現象ではないので、
もし見つけられたら、なかなか貴重な発見になると思います。
(特に都内なら・・・)
100412シロバナタンポポ-1

先月都内にて行った樹木調査の時に、珍しいシロバナタンポポを見つけました。

その名の如く、白い花のタンポポです。
タンポポにも様々な種がありますが、白い花のタンポポはこの種だけのようです。

現在東京都心部で見かけるタンポポのほとんどは、帰化植物であるセイヨウタンポポですが、
このシロバナタンポポは日本在来のタンポポに分類されます。

日本タンポポは分布域や特徴に応じてカントウタンポポ、カンサイタンポポ、エゾタンポポ等に分けられますが、
このシロバナタンポポは本州関東以西・四国・九州に多く分布が見られる植物とされています。

東京都心部で日本の在来種タンポポが見られたことも珍しいですが、更にそれが関東では分布が少ないシロバナタンポポだったという、二重に珍しい発見となりました。

昔ながらの環境が残っている、里山や農村では日本在来のタンポポが見られるようですが、
都心部ではなかなか見られないので、貴重な写真となりました。
100324ユキワリソウ

先週のことですが、事務所前の植え込みでユキワリソウが美しい花を咲かせていました。

小さいので、気を付けて見ないとなかなか気付かないですが、
色味が少ないこの時期、鮮やかな青みがかったグラデーションの花がよく映えていました。

ユキワリソウは葉が3つに割れていることから「ミスミソウ(三角草)」という呼び名もあるらしく、
その言われの通り、少々厚みがあり、丸みを帯びた葉は3つに分かれています。

また、「ユキワリソウ(雪割草)」という名は、書いて字のごとく、雪が残る3~4月頃、
雪を割るようにして花を咲かせる姿から来ているそうです。

東京では、雪の間から顔を覗かせている姿はなかなか見られませんが、
美しい鮮やかな色彩の花にはやはり心を奪われます。

サクラの花も咲いてきたようですし、本格的な春の訪れが近づいてきたようです。

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